「なぜ、“意識”から経営する時代なのか?」
成長・拡大・スピード。
それが“正解”だった時代があります。
私も、かつてはその中心にいました。
みずほ銀行でのM&Aアドバイザー、
上場企業での買収実務、
そしてジャフコでの企業買収と価値向上──
常に“成果”と“成長”を数字で語る世界にいました。
しかし、ある瞬間から──
どれだけ成果を出しても、どこか満たされない。
何かが違う、と感じるようになったのです。

資本×AIの時代──
量的成長の限界
今、多くの経営者がこう感じています:
- がんばっても成果が“しっくり”こない
- 人や仕組みを整えても、“空気”が重い
- 成長しても、どこか疲れている
これは個人の問題ではありません。
時代の構造そのものが、“水平拡大”の限界に達しているのです。
いま求められているのは──
存在の深まりという“垂直軸”への転換です。

「イマココの心地よさから始める経営」=五次元経営®
経営者の「今この瞬間の意識の質」からすべてが始まる経営
意識が変われば、現実が変わる。
五次元経営®は、行動や計画の前に、
「経営者の存在の質(Being)」を整えることで、
自然と成果が“立ち上がってくる”経営スタイルです。
四つの目 × 四つの場所
“イマココ”を中心に意識を開いていく

視点(四つの目) | 対象(四つの場所) |
---|---|
鳥の目 ─ 俯瞰 | 外 ─ 社会・世界 |
時の目 ─ 時の流れ | 過去 ─ 記憶・背景 |
五次元の目 ─ 見えない価値 | 未来 ─ ビジョン・可能性 |
内なる目 ─ ハートがしっくり | 内 ─ 自分の深層 |
── あなたの意識が広がり、経営が自然に整う地図
私たちが日々行う経営には、「見えているもの」だけでなく、「まだ見えていないもの」が深く関わっています。
五次元経営では、この見えない領域を扱うために「四つの目」と「四つの場所」という意識の地図を使います。
四つの目──世界を読み解く視点
- 鳥の目 ─ 高い視点から、全体を俯瞰する。
経営の細部に囚われず、大局的な流れを見る力。 - 時の目 ─ 時間を超えて、流れと兆しを読む。
過去・現在・未来を一つの線として捉え、変化を先取りする力。 - 五次元の目 ─ 宿曜を活用して、見えない価値、本質を感じ取る。
数値化できない人の想い、空気感、場のエネルギーを捉える感性。 - 内なる目 ─ 自分の「しっくり感」に従う。
理屈や損得を超えて、内側から湧き上がる正解を信じる力。
四つの場所──意識が広がる方向
すべての中心にあるのは「イマココ」の心地よさです。
ここから意識は、四つの方向へと広がります。
- 上(外側・世界)
社会、顧客、市場とのつながりを感じる。 - 下(内側・自分)
自分自身の深層、心の本音と常に共にある。 - 左(過去・記憶)
自分の歩んできた道、経験すべてを感謝で溶かす。 - 右(未来・期待)
不安や恐怖を動機とせず、愛と感謝から始めていく。
この「四つの目」と「四つの場所」を、イマココという静かな自身の中心から感じ取ること。
それが、五次元経営®の最初の一歩です。
そして──「存在の深さ」が競争を超える
- 数字よりも、“場の空気”が変わる
- 社員が、顧客が、“自然と”動き出す
- 成果が、「整った空間」から生まれてくる
五次元経営®は、あなたという存在が整うことで、
組織全体に、流れと調和が生まれる経営です。
【『五次元経営|イマココ意識体験セッション』のご案内】
50分の『五次元経営|イマココ意識体験セッション』では、
ここでは、あなたの「宿曜」の設計図と、
今この瞬間の意識の状態をもとに、
本来の流れに乗るための”感覚の地図”を描き出します。
▶︎ 【体験セッションで得られるもの】
- あなたの存在に刻まれた強みと成長リズム
- 今、感じている違和感の根本原因
- これから自然に拡張していく方向性
- 意識状態を整えるための具体的なアクション
まずは一度、
「何も頑張らずに、ただ存在しているだけで流れに乗る」
そんな新しい経営の感覚を体験してみてください。
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