座長
「決めて背負い、熱で一座を動かす。」

第1の持ち前:統率 × 第2の持ち前:情熱
一座の進む先を決め、最後の責任を引き受ける人です。第1の統率が目標と道筋を定め、必要な決断を下します。そこへ第2の情熱が温かさと活力を添えるため、命じて動かすだけでなく、一人ひとりに「自分もこの舞台を担っている」と感じさせられます。意見を受け止めたうえで結論を出し、自ら先頭に立って結果まで背負う、頼もしい一座の長です。
決断と責任を「人がついて行きたくなる采配」に変える力です。統率が一座の方向を定め、情熱がその方針に人の心を結びつけます。難しい局面でも判断を引き受け、士気を保ったまま全体を前進させます。
慌ただしい状況でも冷静さを失わない「気配り名人」(寡黙+情熱)。細部と品質に目を光らせる「構想家」(卓越+寡黙)。
かかりやすい未来圧
座長の人は、決めて背負うのが速い。背負う件が増えるので、返事を待つ一座の列が未来の側に伸びます。熱で押し切ったあとの沈黙に触れた瞬間、肩が上がっています。まだ返していない件が、今日を採点し始めます。
見るところ
相手が話し終わる前に、自分の返事ができあがっているとき。もう一つ。押し切る前に、周りの反応を見たか。
今ここにいるときの空気
この人が今ここにいると、決める人がはっきりしていて、一座の一人ひとりが自分の持ち場を言えます。責める声が少ないまま、結論が出る。頼んでいないのに、舞台が回っています。
空気は、着く場所ではありません。圧が下りたとき、部屋に、すでにあるものです。当てはまらない部分は採用せず、いまの実感を優先してください。
当てはまらない部分は採用せず、いまのご自身の実感を優先してください。
自分の役は、分かった。では——あなたのチームは"何の役"の集まり?
当たり役と宿曜という二つの見立てを手がかりに、互いを知り、話し合える状態をつくります。
※役に優劣・当たり外れはありません。持ち味の「モデル」です。