火付け役
「場に火をつける、最初のひと押し。」

第1の持ち前:情熱 × 第2の持ち前:反骨
場に火をつける起爆剤です。熱量と斬新な発想を併せ持ち、停滞した空気を一瞬で動かします。誰も口火を切らない場で、最初の一声を上げられる人です。新しい人、新しい話題、新しい試みがこの人の酸素で、重く長い会議も、この人の一言で空気が軽くなります。理屈を並べて説得するのではなく、人の感情に直接触れて「やってみよう」という気持ちを引き出す。組織にとっての触媒であり、変化の最初の火種です。
熱と新しさで「最初の一歩」を生む力です。誰も動かない場面で感情のスイッチを入れ、変化のきっかけをつくります。立ち上げや停滞打破の局面で最も輝きます。
着実に支える「実直者」(信頼+警鐘)。仕組みで受け止める「設計者」(警鐘+反骨)。
かかりやすい未来圧
火付け役の人は、次の火を先に見ます。口火を切るのが速いぶん、点けたあとの空白が未来の側に残ります。場が静まった翌日、まだ何も動かない、と思った瞬間、息が浅くなっています。次に点ける場が、今日を採点し始めます。
見るところ
点けた火を継ぐ人を、先に決めたかどうか。もう一つ。去年の自分と、同じ話をしていないか。
今ここにいるときの空気
この人が今ここにいると、最初の一声が出て、誰かの二声目が続きます。重い議題が、軽い声で扱われています。頼んでいないのに、試しが一つ始まっています。
空気は、着く場所ではありません。圧が下りたとき、部屋に、すでにあるものです。当てはまらない部分は採用せず、いまの実感を優先してください。
当てはまらない部分は採用せず、いまのご自身の実感を優先してください。
自分の役は、分かった。では——あなたのチームは"何の役"の集まり?
当たり役と宿曜という二つの見立てを手がかりに、互いを知り、話し合える状態をつくります。
※役に優劣・当たり外れはありません。持ち味の「モデル」です。