軍師
「迷わず決め、静かに勝ち筋を描く。」

第1の持ち前:統率 × 第2の持ち前:寡黙
独立独歩の戦略家です。率いる力をもちながら多くを語らず、緻密に考え抜いた一手で勝負を決めます。結論を出す前に証拠を集め、選択肢を比較し、勝ち筋が見えるまでは動かない。そのかわり、動くと決めたときの迷いのなさは誰よりも鮮やかです。会議で口を開くのはたいてい最後ですが、その一言で場が定まることを全員が知っています。表で声を張り上げなくとも、判断力で組織の中枢を握る人です。
静かな判断力で「勝ち筋」を描く力です。感情に流されず、情報を束ねて最善手を導きます。複雑な利害が絡む局面の参謀役として最も冴えます。
熱で実行部隊を動かす「闘将」(情熱+統率)。人前で語る「花形」(情熱+卓越)。
かかりやすい未来圧
軍師の人は、勝ち筋が見えるまで動きません。決める力を持ちながら語らないので、胸の内の読みが未来の側に積まれます。周りが自分の考えを読めずにいるのに気づいた瞬間、息が浅くなっています。まだ明かしていない勝ち筋が、今日を採点し始めます。
見るところ
結論だけでなく、思考の道筋を、ときどき見せているか。もう一つ。返事を打ちながら、次の会議を考えているとき。
今ここにいるときの空気
この人が今ここにいると、最後の一言で場が定まり、それまでの時間が急かされません。考えの道筋が、ときどき開く。頼んでいないのに、打ち手が一段深くなっています。
空気は、着く場所ではありません。圧が下りたとき、部屋に、すでにあるものです。当てはまらない部分は採用せず、いまの実感を優先してください。
当てはまらない部分は採用せず、いまのご自身の実感を優先してください。
自分の役は、分かった。では——あなたのチームは"何の役"の集まり?
当たり役と宿曜という二つの見立てを手がかりに、互いを知り、話し合える状態をつくります。
※役に優劣・当たり外れはありません。持ち味の「モデル」です。